飛び込み営業は修行の場でした

私の会社は人材派遣業をしており、新規顧客開拓の営業は電話営業もしくは飛び込み営業の2つです。私は飛び込み営業の部署に所属してかれこれ6年くらい経ちますが、いつも緊張をしながらやっています。基本的に飛び込みでの営業は煙たがられ相手にされないことも多く、気持ちも折れかけてしまうこともありますが、中には丁寧な対応をしてくださり、色々とお話を聞いてくださる企業様もいるのでやりがいはあります。飛び込み営業はとにかくハキハキした声ながらも落ち着いた雰囲気を持たせ、穏やかな面持ちでないとまったく相手にされません。入社して最初の頃は本当にうまくいかず営業の才能が無いのかと考えもしましたが、せっかく入社した会社であり社内の雰囲気は悪くないので挫けず頑張ろうと思いました。まずは穏やかな面持ちと落ち着いた雰囲気を心がけ相手のお話をできるだけ聞くようにしたところ、トークのコツも段々掴めてきて、うまいこと新規の取引が増えるようになりました。最初こそ飛び込み営業は辛いことが多いですが、相手の立場になって真摯にお話を聞かせてもらう、自分という人間を知ってもらうことで打ち解けることができ、今では飛び込みが苦ではなくなりました。